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犬・猫の目の健康ガイド|よくある目のトラブルと毎日のケア、受診の目安

3 日前
読了時間: 4分

こんにちは、シゼントです。

「最近、目やにが多い気がする」「目が少し白っぽく見える」など、愛犬・愛猫の目のことで気になったことはありませんか。

目は、毎日見ているからこそ小さな変化に気づきやすい場所です。今回は、犬や猫によくある目のトラブルと、おうちでできるケア、動物病院に行く目安についてご紹介します。


仲良く寄り添う白い犬とグレーの猫

犬・猫の目によくあるトラブル


目は顔の中でも、ほこりや花粉、毛などの刺激を受けやすい場所です。

次のような変化が見られたら、少し注意して様子を見てあげてください。

  • 目やにが増える、色が変わる

  • 涙が多い、目の周りの毛が茶色っぽくなる(涙やけ)

  • 白目が赤い

  • 目をしょぼしょぼさせる、まぶしそうにする

  • 目をこする、前足でかく

  • 目が白っぽく濁って見える

  • 物にぶつかる、段差を怖がる



わんちゃんの場合


わんちゃんの目元のアップ

シーズーやパグ、フレンチ・ブルドッグなど、目が大きく前に出ている犬種は、外からの刺激を受けやすいといわれています。

また、トイ・プードルやチワワのように涙やけが目立ちやすい犬種も、日頃から目の周りをよく見てあげたいですね。お散歩のあとは、目元にほこりや草がついていないか確認してあげると安心です。


ねこちゃんの場合


キジトラ猫の目元のアップ

猫は、体の不調を隠すのがとても上手な動物です。

目やにや涙の量、目の開き方の左右差など、ちょっとした違いに気づいてあげることが大切です。ペルシャやエキゾチックなど鼻の短い猫種は、涙が目の周りにたまりやすいといわれています。


おうちでできる毎日のチェック


忙しい日でも、次の3つを習慣にするだけで、変化に気づきやすくなります。


1. 明るい場所で、正面から目を見る

左右の大きさや目の開き方、白目の色を比べてみましょう。


2. 目やにや涙の量と色を見る

いつもより増えていないか、色が変わっていないかを確認します。


3. しぐさを見る

目をこする、まぶしそうにする、物にぶつかるといった様子がないか見てあげてください。

気になったときは、スマートフォンで写真を撮っておくのがおすすめです。変化を比べたり、動物病院で様子を伝えたりするときに役立ちます。


目のまわりのやさしいお手入れ


目やには、ぬるま湯で湿らせた清潔なガーゼやコットンで、目頭から目じりに向かってやさしく拭き取ります。左右で別のガーゼを使うと清潔です。

目の周りの毛が長い子は、毛が目に入らないようトリミングで整えてもらいましょう。

目薬は、獣医師から処方されたものを指示どおりに使います。人用の目薬を自己判断で使うのは避けてください。


こんなときは早めに動物病院へ


次のようなときは、様子を見すぎず、早めに動物病院で診てもらいましょう。


  • 黄色や緑色の目やにが続く、量が急に増えた

  • 目を開けにくそう、痛そうにしている

  • 白目の赤みが強い、まぶたが腫れている

  • 目が白く濁ってきた、黒目の様子がいつもと違う

  • 物にぶつかる、急に見えにくそうにしている

  • 片目だけに症状がある、数日たっても良くならない


「こんなことで受診していいのかな」と迷ったときは、まずはかかりつけの動物病院に電話で相談してみてください。


目の健康維持と栄養


毎日の食事は、目を含めた体全体の健康の土台です。総合栄養食を基本に、年齢や体質に合ったフードを選んであげましょう。

そのうえで、目の健康維持に着目した成分として、次のようなものが注目されています。


  • ルテイン:緑黄色野菜などに含まれるカロテノイドの一種

  • アントシアニン:ブルーベリーやアロニアなど、濃い紫色の果実に含まれるポリフェノールの一種

  • ポリフェノール:植物に含まれる成分で、抗酸化に着目して研究されています


シニア期の子や、目の健康が気になる犬種・猫種の子は、食事にプラスしてサプリメントを取り入れるのも一つの方法です。ただし、サプリメントは病気の治療の代わりになるものではありません。気になる症状があるときは、まず動物病院で相談しましょう。


シゼントの「ナチュラルバイツ アロニア 顆粒タイプ」


ナチュラルバイツ アロニア 顆粒タイプ
ナチュラルバイツ アロニア 顆粒タイプ

シゼントでは、獣医師監修の犬猫用サプリメント「ナチュラルバイツ アロニア」をお届けしています。北海道伊達市産アロニア由来のポリフェノールに、ルテインと乳酸菌を組み合わせ、目の健康維持・腸活・抗酸化に着目して作りました。


今回ご紹介する顆粒タイプは、いつものフードやおやつに振りかけて混ぜるだけ。ドライフードにもウェットフードにも合わせやすく、好き嫌いの多い子にも無理なく与えられます。

毎日手軽に続けられるので、シニア期の健康管理や、目のケアを始めたい方にもおすすめです。内容量は1袋60g入り(1日2gで約30日分)です。


今回は、犬・猫の目によくあるトラブルと、毎日のケアについてご紹介しました。毎日のちょっとした観察が、大切な家族の目を守ることにつながります。


このブログでは今後も、目やにや涙やけ、シニア期の目のケアなど、犬・猫の目に関する情報をお届けしていきます。


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